ENo.48 ギムレット 5


140 139 55
53 51 108




S隊列:1 射程:2
1[×3]酔いしれるは穢血の香
【敵3人以上:SP60】敵列:攻撃&HP減敵列:攻撃&HP減自:増幅LV増
2[×3]怪物の殺戮遊戯
【味方強化状態:SP100】敵全:攻撃&味傷3:HP増敵:SP物魔撃敵列:痛撃自:HP・SP増
3[×3]怪物はなお死なず
【通常時:SP210】敵:攻撃&DF・MDF減自:復活LV増敵貫2:物魔撃敵強:SP痛撃&強化状態ならSP痛撃敵列:攻撃&味傷3:HP増敵:攻撃&魅了
4[×3]怪物は命をも駒とし
【味方重傷:SP280】敵列:呪縛敵列:猛毒・麻痺・衰弱味傷:精確物魔撃&HP増&瀕死ならHP増敵強:攻撃&強化を混乱化自:HP減&AT増自:祝福味全:復活LV増
5[×3]怪物は死と共に踊る
【味方異常状態:SP100】味傷:HP・SP増敵全:攻撃&次ダメ補正消滅敵列:攻撃&味傷3:HP増敵強:攻撃&強化奪取
6[×3]怪物は血を癒しとす
【通常時:SP150】敵3:攻撃味列:HP増&被HEAL増自:次受ダメ減敵全:呪縛味異:HP増&異常減
7[×3]怪物は夕陽の下で
【通常時:SP100】敵列:混乱自:異常特性増敵列:猛毒敵4:粗雑攻撃
8[×3]怪物は血を供物とす
【通常時:SP280】自:治癒LV増敵:衰弱味全:HP増敵:SP攻撃敵:攻撃&自:精確攻撃自:AT・MAT増(3T)敵強:攻撃&強化奪取
9[×0]怪物の蹂躙
【通常時:SP280】敵全:次与ダメ減敵列:痛撃&鎮痛LV減+敵列:痛撃&気合LV減敵列:麻痺敵貫:魅了敵:攻撃&衰弱自:HP・SP増敵貫:猛毒・麻痺・衰弱
10怪物の惨劇
【被HP回復後】敵:攻撃&CRI減敵全:攻撃&HP減
11我が血は命となりて
【被攻撃命中後】味列:HP増&祝福
12怪物は呪歌を謳う
【攻撃命中後】味傷:精確攻撃&HP増自:道連LV・復活LV増敵傷:被HEAL減
13怪物の黄昏
【被攻撃回避後】味全:平穏LV増敵全:AT・MAT・強化減
14怪物は夕闇より出でて
【自分行動前】敵:4連鎖撃敵全:痛撃
15怪物は魂を削り取り
【HP回復後】敵:攻撃&DF・MDF奪取敵:攻撃&魅了敵全:痛撃&MHP・MSP減
16窮地こそ生機在り
【被攻撃回避後】味全:HP増
17高揚する殺意
【被攻撃回避後】自:SP増自:祝福
18道化師の哄笑
【攻撃命中後】自:HP・SP増
19怪物の殺戮舞台劇
【被HP回復後】敵列:攻撃+自:攻撃
20怪物は死なず
【スキル使用後】自:復活LV増敵傷:物魔撃
21怪物の遊戯は続く
【被攻撃回避後】敵全:攻撃&味傷3:HP増味全:MHP増
22怪物の再動
【被HP回復後】自:HP・SP増敵列:衰弱敵:4連鎖痛撃
23怪物は幕開けに嗤う
【戦闘開始時】自:CRI増敵:MAT・DF減自:CRI増
24怪物の高揚
【被攻撃回避後】自:AT・HEAL増敵列:攻撃&次ダメ補正消滅自:HP増+敵列:攻撃
25怪物の報復
【被攻撃命中後】敵列:痛撃敵貫2:粗雑痛撃味異:HP増&異常減
26[×5]リストア
【通常時:SP280】敵貫:SP攻撃自:増幅LV増敵4:攻撃&DF・MDF減(1T)味異:HP増&異常減自:反毒LV増敵:攻撃&猛毒味全:SP増+重傷ならHP増
27[×5]オートレスト
【通常時:SP210】自:HP増自:MAT増自:HP減&AT増味異:HP増&異常を祝福化自:MHP増味全:AT増
28

29

30



道化師風の格好をした少女。
普段は人懐っこく明るい性格。
だが夕暮などの「黄昏時」には近付くなかれ。
薄闇と赤い陽の下の彼女は、
目にした獲物を無差別に狩る殺人者である。


名前:ギムレット
外見年齢:12
種族:端末人形(生体)
一人称:ボク
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道化師風の衣装を纏い街を彷徨っては大道芸で日銭を稼ぐ少女。
夕暮れと共に姿を消し、夜の帳と共に再び現れる。
そんな少女を人々は気にも留めなかった。

ただ、街の子供達を除いては。

夕暮れの中、子供達が家路に就く道すがら。
一つの噂が広まっていた。

「夕暮れの道化師さん」

曰く、帰り道に道化師を見かけても近付いてはいけない。
見つかってしまえば刃物を手に何処までも追ってくる。
そして捕まれば最後、刺し殺されてしまうのだ、と。
それはきっと良くある都市伝説だった。

道化師姿の少女を街で見る様になってから噂が広まった事もあり、
誰もそれを本気にしては居なかった。
ならば実際に訪ねれば良いと少女自身に尋ねても、
「でしたら夕方には決して、ボクを見ても近付いてはいけませんよ?」
と戯ける様に返されるばかり。皆もそれを聞き笑っていた。

勇気ある、と言うよりは少々無謀な子供達が近寄ったのも、
わざと騒いで見つかり、道化師に追いかけられたのも、戯れだと思われた。

子供達は逃げながら、嗤う道化師が追跡の手を緩めぬ事に疑問を覚えた。
子供達は逃げながら、嗤う道化師の手の刃物が血塗れな事に疑問を覚えた。
そして何より――――何故夕日が一向に沈まないのかに疑問を覚えた。

その日、子供達は帰らなかった。道化師も、現れなかった。

翌日、街の隅で全身に刺し傷のある子供の死体が見つかった。
道化師の姿は何処にも見つからなかった。

しばらくの後、また別の街にて、一つの噂が囁かれ始めた。

その噂は「夕暮れの道化師さん」と名付けられた。


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ついった:@towani_nemurazu


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